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 歳をとってからの夜勤は体に響く、と耳にしたことはありませんか?。否、若くても夜勤による疲れは、後々になるまで響いてくるものなのです。

 

 当方は現在34歳の女。10代後半から時給や給与がいいと言う理由から、パチンコ店や飲み屋や工場など、夜間から朝までの長時間勤務の仕事を10年以上続けて来ました。

 

 若い頃パートのおばさま等に「夜しっかり寝ないと私みたいになるわよ」と言われていましたが、現在はその言葉の重みを痛感しております。

 

 では具体的にどのように「夜勤は体に響く」のかを話していきたいと思います。

 

 まず私に起こった最初の体調不良は「夜間の異常な覚醒状態」です。普通人間というのは夜間に寝る生き物ですので、夜は自然にしていれば当然眠くなるのです。どちらかと言えば完全に夜型で夜更かし好きであった私でも、夜勤開始当初は決まって深夜3時前後に異様な眠気に襲われていました。が、そこは仕事。寝るわけには行かず順応しようと努力している内に、だんだんと不調の影が忍び寄って来ます。

 

 それが分かるのが休日の夜。普通に日中起きているだけでは眠れなくなっているのです。

 

 私は交代制勤務をしている時期もあり、日勤体制にシフトする為、こういった時は寝ずに1日働くか、わざと1日半起きて睡眠をコントロールしていました。

 

 当然溜まった疲れは1日分を超えているので、週末には体はボロボロ。そしてまた眠れない夜をやり過ごすため・・・、と悪循環が続くのです。

 

 と、ここまで睡眠バランス崩壊についてお話しましたが、夜勤の弊害としては序の口であり、正直体力に自信のある方や若い方なら、何のことないでしょう。

 

 しかし、次に恐ろしいのは満腹中枢の崩壊。私の場合は夜勤明けに尋常でない量の食事を取るようになってしまいました。太る!とよくいいますが、怖いのはその逆。食べても食べても何故か全く太らず、それどころか急激に痩せ始めてしまったのです。食べる量も並ではなく、例えばファミレスに行くと早朝からステーキセットごはん大盛り+丼物+朝食セット(ごはん味噌汁付)をたいらげ、仕上げに他店でハンバーガー、そして昼にはもう空腹。

 

 当初は「金もらって食っても食っても痩せられるなんてラッキー!」でしたが、体への負担は相当なものだったのでしょう。最終的には月経が止まりました。

 

 現在は退職し日勤の仕事をし症状は回復しておりますが、女性の方は特に夜勤は避けて通るべきかと思います。

 

 

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