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 31歳の女性です。看護師になって夜勤のある病院に勤務し始めて5年ほどになります。夜中に2時間の仮眠時間があります。そのほか、夕食休憩やちょとした休憩は随時とれます。ただ、眠ることができるのは2時間の仮眠時間のみです。

 

 夜勤を始めたころは、月に3回から4回ほどで特に体調に悪影響は感じませんでした。私の職場の夜勤は長時間労働ではありますが、常に動き回っているわけではなく座っていられる待機時間が結構長いこともあり、そんなにつらくはありませんでした。

 

 しかし、職場の人手不足、特に夜勤に入れる看護師が減ってしまったことで徐々に夜勤の回数が多くなっていったことで事情が変わりました。一番多い月には月に8回の夜勤がありました。こうなると、日勤で出勤するよりも夜勤で出勤する日数の方が多いことになります。職場の方もこれは異常事態だと分かってはおり、新しい看護師が入るまで辛抱してほしいといわれました。

 

 私も仕方ないと思って我慢したのですが、夜勤の回数が多い時期は体調を崩すことも多かったです。まず、睡眠障害のような感じになりました。夜勤に入る日は昼寝をしていき、夜勤明けは午前中から寝る、そして日勤の日は早起きしなくてはいけないという変則的な睡眠リズムのせいで、だんだん不眠症のような症状が出始め、夜なかなか寝付けなくなってしまいました。

 

 また、風邪をひきやすくなりました。軽く何かに感染して風邪症状がでることはそれまでもあったのですが、たいてい一晩寝れば回復しているものです。しかし、夜勤があると体調が万全ではないまま徹夜しなくてはなりません。そんなとき、夜勤明けには症状が悪化し、熱が出ることも何回かありました。夜勤をしていると、風邪をひいたときに悪化しやすく長引きやすいと思います。

 

 夜勤回数が多かった時にしていた対策は、できるだけ睡眠のリズムを一定にすることです。夜勤をしている限り完全に規則的にはできないのですが、それでもできるだけ同じ時間に寝て起きるように心がけました。特に、夜勤明けは家に帰ったらすぐに寝て、昼過ぎには起きて寝すぎないようにしました。夜勤明けの日は午前中の内に眠ると、睡眠リズムが崩れにくいと聞き、実践するようにしていました。夜勤明けは妙にテンションが高くなっており、昼過ぎまで起きていることもできるのですが、それだと本当に睡眠のリズムが狂うので、仕事が終わったらさっさと寝ることにしていました。

 

 しかし、一番の対策は夜勤の回数を月に4,5回の範囲におさめることだと思います。夜勤の回数が以前のように月4回ペースになってからは特に体調不良を感じることもなくなりました。

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